蛍光ペン

以前、時計の電池が切れるのが嫌いだと書いてるみたいだが…。

電波時計の電池を交換しました。 - 心しなやかヤジログ

蛍光ペンのインクが切れるのも嫌い。どんどん薄くなってマーカーを引けなくなるのが悲しくて悲しくて仕方がない。完全に切れる前に、実用に耐えない薄さになったら捨てないといけなあのも悲しくて泣いてしまうのだ。

だけどカートリッジ交換できるタイプの蛍光ペンは好きだ。エコだし悲しくない。希望の未来がある感じがする。というわけで蛍光ペンも最近はノートに使うようになって、カラフルで良いと思う。