最近、Twitterが何かと話題だ。
「Twitterのタイムラインをごちゃごちゃにする仕事」は本当に実在したのか? 話題の元Twitterエンジニアに聞いた https://news.yahoo.co.jp/articles/161935986df4fd3c45634741994740f9650d09a5news.yahoo.co.jp
公式アプリでタイムラインを見ると何割かは知らん人の投稿なんだよね。それってやっぱり意図的だったんだなー。
個人的にTwitterには疲れた。虚しい。愛着あるIDだけ残して、趣味のアカウントとかは消してしまおうかなと思ったりする。昔は楽園だと思ってた。この楽園が続きますように、とか呟いた時もあった。2010年くらいかな。今はもうすっかり様変わりだよ。
「Twitterにこんな機能があったらいいなあ!!」と強く願った機能が今は実装されている。例えば音声ツイート。ストーリー機能(フリートという名前で、もう廃止されている)音声チャット機能とか、グループDM機能。あとツイートをまとめる機能(この度、この機能は削除された。モーメントといった)
これらの機能、待ち望んでいたのだけど、いざ実装されると全然使わなかった。使ってもよかったんだけど、いつでも使えたんだけど、使わなかった…。自分でも理由は定かじゃないが、なんか違ったとしか言えない。Twitterはそういうところがあるサービスだと思う。
いや、努力はしてたんだ、Twitterは。素晴らしい機能たちだ。「なんか違う」のは機能じゃなくて俺自身のSNSへの関わり方だ。俺が使い方を間違えている。間違いなく間違えている。
しばらくはせまいリアル友人たちとのコミュニティにもっと注力したい。Twitterは何も残らない。でも地震が起きた時は便利なんだよなあ(笑)