やじろぐ7

40代半ばの妻子持ちがゲームしながら解脱を目指すブログ

コンパニオン

ある施設のコンパニオンさんの制服が可愛いなと思った。画像は無い。腰をキュッと絞って、スカートはやや短め。ツバの広い帽子を被っている。首にスカーフ。姿は想像にお任せ。

こういうシルエットに心ときめくのは俺だけじゃなく男性共通なんだろうかと思ったりする。目新しい姿じゃない。昔からよくあるスタイルの制服だ。懐かしさを覚えるくらい俺の中ではクラシックかも。そういうありふれた服装も、需要があるから使われているはずだ。 需要というのは、接する対象(お客さんだ)が喜ぶということなのかな。別にオジサンたちがゲヘゲヘと鼻の下をのばすだけじゃくて、老若男女に不快感を与えない、できることなら気に入ってもらうという目的もあるんじゃないかな。

何書いてんだかわかんなくなってきた。男性が本能的に喜ぶスタイルなのかなと思ったんだ。でも女性も可愛い、身につけたいと思うかもしれない。てことは女性も喜ぶということなんだろうか。

まあ今日はそう考えるくらいその制服が可愛いなと感じたわけだ。また行こうかな…。