子供の咳と熱の関係で今日は仕事を休みました。
水分は摂ってる。お薬効いてきたかなあ。
世界では戦争が起こってますね。
もうあっちこっちでドンパチドンパチ。
戦争を起こさないために宗教は生まれ、
戦争をするために活用されています。
なんてことだ。
日本は戦争をしていませんが、仕掛けられてはいます。
戦争と言えば日本人には太平洋戦争のイメージが強すぎて、
いままさに戦争を仕掛けられてるだなんて思っちゃいない。
言われてもピンとこない。戦争と言うのは爆弾を落とされるものだと思っている。
みなさん、どこかよその国を「武力を使わずに合法的に」征服しようとするならば
どんな手段を思いつきますか。可能な限りの手段を考えてみたら面白いですよ。
そして、きっと気づきます。
それらの手段を駆使して日本を侵略しようとしている人たちが本当にいるんだって。
日本人の感覚では「自分の大事な人生を賭けてそんなくだらないことに情熱を燃やすなんて」と
思います。少なくとも僕はそう思います。しかし彼らは本物の気違いです。
他人の狂気に気づかなければいけません。これは本当に本当の話です。
よく知らない人を簡単に家に入れてもてなす人は現代日本ではそういないでしょう。
よく知らない国の人を簡単に国に入れてもてなすのはどうかと思います。
よく知らない国ではない。知ってるって?
あんた、その国のことどれだけ理解してんだよ。
平和ぼけもたいがいにした方がいい。
近くて人種が近ければ日本人的な精神性を持っていると勘違いしてはいけませんよ。
日本海に浮かぶ島は、人類という種が持つ精神性の中で世界一高い断崖なんです。
世界一という意味がわかりますか。アメリカとアラブだってこれほどの隔絶は無い。
ただ僕らの目には、彼らの肌の色で違うように見えているだけ。
そして、自分たちについては肌の色で違わないように見えているだけなんです。
国の名前も場所も見た目も言っている言葉も全部無視した方がいい。
彼らが信用に値するのかどうかは、彼らの行動のみで判断するべきです。
歴史的に見ても徳を積んでいないように見えますが。
そのせいであまりいい運気を持たないと言った人もいます。
声を小さくして言わせてもらいます「あの国あの法則」は実在します。
日本人は優しすぎるんです。
勝手に好意的解釈をしてしまう。どうしても。僕ですらも。
しかしかの国の薄っぺらいアレをアレするほど日本のアレは浅くありませんよ本当に。
僕は日本が大好きです。日本語も。日本人も。
よく知らない国に構っている暇はないし、よく知ったら尚更関わりたくないですね。