やじろぐ7

40代半ばの妻子持ちがゲームしながら解脱を目指すブログ

自分に合う異性は、必ずいる

地球の人口は昔は60億って言ってたのに今は75億とか言ってる。日本人は人口減が止まらないのに、世界では人口増が止まらない。この75億の男女比ってどれくらいなんだろう。普通に半々だとしたら37億5千万ずつ。でも男性の方が多そうだ。でも男30億に女45億というのは極端すぎる。1割くらい男が多いことにして男40億と35億か男39億と女36億か、それくらいにしておこう。ここまでそういう統計があるのか知らんまま書いてるが。いずれにせよその数字は存在して、30億を超える数字であろうと思われる。

30億を超える異性がいて、その全員が自分と、パートナーとして合う人が皆無であろうと言えるんだろうか。30億と言っても世代的に自分と釣り合いが取れる、パートナーとして適合しやすい年齢となると5億人くらいだろうか(適当)5億人とマッチングするのは難しいが…。いや全員別にパートナーがいるかもしれないが、性格や相性的に合うか合わないかで言えば、結構いるんじゃないだろうかと思う。むしろ5億人を全員否定する方がちょっと合理的じゃない。

どこかに運命の人がいるんだ(陳腐な言葉選び)。そして「いつか、どこか」で出会う可能性はゼロじゃない。いや、ひょっとしたら「いつぞや、そこらで」既に出会っている可能性だってあるんだ。まあ人って身近な人にすぐ恋するから、ホラ。

もちろん自分が会おうと行動しなければ可能性はガンガン下がるが、会える可能性は割とあると思うんだ。そんな人にいざ出会った時に、相手にとって恥ずかしい自分でないようにしておきたいものだね。