昨年、Twitterが買収されて以来、このサービスはいいところがない気がする。それまで赤字垂れ流しの状態だったらしいから、大枚はたいて(借金までして!)買ったからには大ナタをふるうしかないのはわかるけど、それにしてもね。
この半年くらい、良くなった事は一つもないかな。悪くなったかというと、寂しくはなったかも。色々機能削ってるし。あんまり中の人(経営者の顔)が見えるとダメだね、しらけてしまうね、センス無いよ。
全然ときめく事が無いし、なんかめんどくせー事うだうだやってるので俺は最近Twitterを開かなくなったのです。魅力が減った。
みたら2008年4月から利用してるらしい。えー、ちょうど15年もTwitterやってんのかよ。まあ全然触らない期間も何度かあったりするけど、今となってはこんなツールに執着するのもアホらしいという感じなのです。
もうTwitterはクールじゃない。ネット上の自分の居場所の一つと思ったこともあったけど、こんな簡単に陳腐化するんだねえ。
というかSNSに熱中しなくなったんだな、なんか長くやってると、同じような事を繰り返していて飽きる。Twitterに飽きたら他のSNSに移るのかって言ったら、それももちろん考えるけど、果たして面白いかわからんし、楽しめるかも不安だな。ただ、新しいサービスに敬意を払ってファンになる事はあるだろうと思う。
そか、俺はTwitterのファンじゃなくなったんだな。